スマホで撮った写真、どうしてます?

スマホで写真撮影

スマホ写真はどこに?

毎日使っているスマホですが、あなたはスマホで撮った写真をどうしてますか?

  1. ただ撮りだめて、スマホ上に保存している
  2. ブログやFacebookやInstagramに投稿している
  3. 気に入った写真だけメールに添付して送っている
  4. パソコンに接続して写真をパソコンに移動している。

だいたいは、こんな使い方だと思います。

でも少し知識がある方は

写真をGoogle Photosにアップロードしているのです

iPhoneでも、Androidでも、アプリのGoogle Photosをインストールすると、WiFiに接続している状態で、スマホの中のすべての写真をすべてクラウド上のGoogle Photosの中にアップロードしてくれるのです。
(WiFiに接続して、このアプリを起動した状態で、アップロードされます)

Google Photosは、スマホで撮影した高画質の写真を容量の限度なくクラウド上にアップできるサービスなのです。しかも、完全に無料なのです。

Google Photosは、同時にパソコンからもアクセスできますので、パソコン画面上で気に入った写真があったらいつでもダウンロードすることもできます。

このサービスに必要なのは、Google IDとパスワードだけです。Gmailをお持ちであれば、それがGoogle IDなので、すぐにこのサービスを使うことができます。(パスワードを忘れていなければね)

もし、あなたのスマホの容量が写真やビデオでいっぱいになっているとしたら、このアプリを使うことで、写真やビデオをクラウド上にバックアップしてから、スマホ内にある写真やビデオを消去すれば、空き容量を増やすことができます。

iPhone(写真)やAndroid(アルバム)にある写真は、このアプリ経由でGoogle Photosにアップされるわけですが、iPhone(写真)やAndroid(アルバム)内の写真を消去しても、Google Photos内の写真は消去されないようになっています。

逆にGoogle Photos内で写真を消去しても、iPhone(写真)やAndroid(アルバム)内の写真は消去されないようになっています。

つまり、スマホ内の写真フォルダから、Google Photosへの流れは「同期」ではなくて、「一方方向的なもの」となっているからです。

もし、iPhoneやAndroidを買い替えたとしても、写真は永久にGoogle Photos内に保存されていますので、スマホの写真のバックアップ先としては、とても安心ですね。

ちなみに、iCloudなどは容量に制限があるし、同期タイプなのでバックアップとしては不安があります。マックを持っている方であれば、マック上にすぐに同期ができて便利ですが、マックの保存容量を考えると、写真が増えすぎて困ってしまうこともあるかと思います。

iPhoneを持っている方の場合は、Gmailを持っていないという方もいるかと思いますが、アプリのGmailをインストールして、Google ID(Gmail)とパスワードを登録すれば、すぐに使えます。

本当に残しておきたい写真はどうする?

ということで、毎日数多くの写真をバシバシと撮っている時代になってきましたが、果たして撮った写真の価値という点ではどうでしょう。

ブログやFacebookやInstagramなどに投稿できる写真は公開されますので、なんでも掲載できるというわけではありません。

やはり、記念に残るような写真は印刷して保存しておかないと、いずれ紛失してしまうこともあります。

かといって、お店のプリントに出しても、アルバムの整理が必要だし、家のプリンタで印刷するのは、手間がかかります。

そういうときにお薦めしたいのが、「ネットでの写真集作成」です。

ネットでの写真集(フォトブック)作成とは?

フォトブック

昨今、さかんになってきているのが、ネットで注文する写真集(フォトブック)の作成です。

昔はかなりの値段した印刷本の作成が、今の時代はとてもリーズナブルな価格で提供されています。

驚くのは、写真集(フォトブック)を1部から注文できることです。

個人的にお薦めなサイトをご紹介したいと思います。

(1) PHOTOPRESSO (初心者向き)

https://wpb.imagegateway.net/top/

このサイトは、Canonが運営するサイトです。特徴としては、2種類のサイズのみに特化している点です。

・TRAD(トラッド)
タテ182×ヨコ128のサイズの写真集です。とてもコンパクトなサイズです。価格は40ページで1620円(税別)とかなりの安さです。

・Grande(グランデ)
B5サイズの写真集です。こちらはかなり大きいので見応えがあります。価格は16ページで880円(税別)とこちらもかなりの安さです。

作成方法は、このサイト上にあるアプリを使って、パソコン上の写真を読み込みながら作成することになります。作成した写真をそのまま注文することができます。

支払方法は、クレジットカードやコンビニ振込などが利用できます。また、ギフトしてラッピングして送ることもできますので、プレゼントなどにも最適です。

(2) vivipri (凝りたい人はこちら)

http://www.vivipri.co.jp/photobook/main.html

このサイトは、「株式会社 福多デジタルフォト」という会社が運営しているサイトです。
写真集だけでなく、年賀状のプリントやネット注文もやっているサイトです。

写真集(フォトブック)のサイズは、あらゆるサイズに対応しており、好きなサイズを選ぶことができます。

こちらでは「銀塩フォトブック」という名称で、100年保存ができる印刷になっており、記念としていつまでも残したい人に最適だと思います。

また、vivipriの場合の特徴は、インターネット上で作成するのではなく、「フォトブック編集エディター」というアプリをパソコンにダウンロードして、パソコン上のアプリとして作成できます。

この「フォトブック編集エディター」の機能はとてもすばらしく、デザイン的にもすぐれたフォトブックを自由に作成できます。

価格は、多少高めに見えますが、高度なフォトブックができることを考えると、こちらもとてもリーズナブルな価格のように思えます。

支払方法は、クレジットカード、銀行振り込み、コンビニ振込などが利用できます。


私自身も、PHOTOPRESSOを使って、写真集を作ってみましたが、かなり解像度の高い写真が大きく印刷できますので、最近のスマホで撮影した高画質な写真などに最適だなあと感じました。

是非、ご利用してみてください。

新フォント 游明朝・游ゴシックを使ってみよう!

「游明朝」と「游ゴシック」というフォントは何なのか?

Office2016から新しく導入されたフォントがあります。
それが、「游明朝」と「游ゴシック」というフォントです。

Word2016では、標準フォントになっていてびっくりされた方も多いと思います。

まずびっくりするのが「游」(ゆう)という字ですね。

この游(ゆう)という言葉の意味は
「およぐ。足をつけずにゆらゆらと水面に浮かぶ。定着せずにゆらゆら動く。あそぶ。あそばす。固定せずにゆらゆらと動く。」という意味のことのようです。

意味はともかく、游明朝や游ゴシックという書体は、東京の高田馬場にある(有)字游工房が作成したものだそうです。

この字游工房という会社は、Macでは有名な「ヒラギノ書体」を作成した本家のようなのです。
今回、Windowsにも新しいフォントを提供してきたということで、今後注目されるかもしれませんね。

 

「游明朝」と「游ゴシック」には、細字と太字があります。

これまでのWindowsにあるフォントと游フォントを比べてみたのが以下の図です。

游明朝と游ゴシック

游明朝や游ゴシックは、従来のフォントに比べると少しスリムになっているように感じます。
一方で、英語や数字がとてもはっきりして読みやすいという感じを受けます。

それと一番の特徴が、文字の太さとして細字の「Light」太字の「Demibold」が用意されています。

メイリオやMeiryo UIと比べると、文字の横幅がスリムになったことで、文字間を十分に確保することで読みやすくなっている点と、英語や数字もコンパクトになり、認識しやすくなっているように感じます。

 

Wordでの游書体の行間ステップは、11です

Wordの場合、文字のサイズに応じて行の高さが自動的に調整される機能を持っています。

たとえば、MS 明朝やMS ゴシックなどのフォントの場合、14ポイントの倍数で行の高さが変化するという特徴を持っています。

これに対して、メイリオは、10ポイントの倍数で行の高さが変化し、Meiryo UIは11ポイントの倍数で行の高さが変化するという特徴を持っていました。

今回の游明朝と游ゴシックについては、Meiryo UIと同様に11ポイントの倍数で行の高さが変化するという特徴を持っています。

 

游明朝と游ゴシック書体は無料でダウンロードできます

游明朝と游ゴシックはOffice2016に付属しているフォントですが、Windows 7とWindows 8のパソコンであれば、無料でダウンロードして使用することが可能です。

インストールすると、Office2010、Office2013で使用することが可能です。

ダウンロードサイトは、以下のアドレスです。
https://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=49116

ダウンロードボタンを押して、デスクトップに保存してください。
次に、保存した「eayufontpack.exe」というファイルを起動するとインストールが開始されます。

インストール後は、WordやExcelを起動すれば、游フォントがフォント一覧に表示されています。

Office2010やOffice2013をお使いの方は、ぜひお試しください。

突然やってくるWindows10 Aniversary Update (1607の機能更新プログラム)

windows10-aniversary

突然やってくるWindows10のAniversary Update

10月の初めから、日本でも順次Windows10のAniversary Updateが始まってきていて、Windows10のパソコンをお持ちの方は、突然始まったUpdateに戸惑った方も多かったのではないでしょうか?

今回始まったAniversary Updateは、ある意味強制的なWindows Updateの中に組み込まれているもので、Windows Updateの重要な更新の一つという意味づけで行われているようです。

設定画面の中のWindows Updateの画面の中に、「Windows10、バージョン1607の機能更新プログラム」というものが出てきたら、それがAniversary Updateになります。

再起動や、シャットダウン時に自動でインストールされるので、避けることはまずできませんが、パソコンがこのUpdateの要件を満たしていない場合は、途中でUpdateが中止されるようになっています。

Windows10で購入したパソコンであっても、Aniversary Updateの要件を満たしていないパソコンというのは、メモリの容量が少ないパソコンやハードディスクやSSDの空き容量が少ないパソコンが考えられます。

一般にはメモリ容量が2GB以上、ハードディスクやSSDの空き容量が20GB以上あればいいのですが、特にモバイル系の低価格パソコンの場合には、この要件を満たせずにAniversary Updateをインストールできないという状態になるケースもあるようです。

このような場合、従来のWindows10のままで使用することになりますが、Windows Update自体は今後問題なく進行するのかどうかが不安の種になります。

 

前のOSに戻してからのインストール時の問題点

また、Windows7やWindows8のパソコンを無料でWindows10にアップグレードした方が、何らかのトラブルでパソコンをリカバリーして、元のWindows7やWindows8に戻されてから、再度Windows10をインストールするケースが考えられますが、この場合にマイクロソフトが提供しているWindows10は、Aniversary Updateが行われた状態のWindows10になっており、この場合もパソコンの要件によってはWindows10のアップグレードが出来ないことも考えられます。

いずれにしても、Aniversary Updateは現在進行中ですので、Windows10をお使いの方で、まだアップデートが来ていない方は、データのバックアップなどを行って万全にしておいたほうがいいと思います。

今回のAniversary Updateは、ダウンロードから更新まであわせると、約3時間程度の長丁場となっていますので、仕事の時間帯にかからないように注意して更新作業を行うようにしてください。

 

新しくパソコンを購入された方も

また、新しくこの秋にパソコンを購入される方も、売られているパソコンはAniversary Update前のパソコンですので、購入後に使っていると、ほどなくAniversary Updateがやってくると思います。

更新にはかなり時間がかかることがあるので、電源ケーブルを必ずつないだままにして、じっと待ってください。

何度か再起動を繰り返した後に、ログイン画面がでたら、パスワードを入力してEnterすると、その後もアプリの設定などが続きますが、デスクトップが出たら終了です。

ちなみに、このAniversary Updateのすぐ後にも、数個のUpdateが来るようになっていますので、この段階でもう1度パソコンを手動で再起動して、その後のアップデートに備えておいたほうがよさそうです。

LINEモバイルの衝撃とスマホの使い方の変化

LINEモバイル社長

本日、LINEモバイルがいよいよスタートしました。

よく知らないという方に、LINEモバイルの衝撃をお伝えしたいということで、記事を書くことにしました。

最近は、格安スマホというものがここ1年くらいでかなり出てきたように思いますが、そのようなものとは一線を画しているのがLINEモバイルなのです。

恐らく、LINEモバイルの誕生を一番恐れていたのが、auとソフトバンクだと思います。

 

1.FREETELの衝撃

実は、LINEモバイルが出てくる少し前に、「FREETEL」という格安スマホとSIMを提供するサービスが始まっています。

このFREETELのサービスも、今回のLINEモバイルと同様に、とても斬新なサービスで業界に衝撃を与えていました。

というのも、FREETELが使っている4Gの回線はdocomoの回線を使っており、そのSIMはAndroidスマホやSIMフリーのiPhoneだけではなく、SIMロックのかかったdocomo、au、softbankのiPhoneで使えるようになっています。(一部完全に対応していない機種もありますが)

さらに、FREETELは、格安価格のスマホの機種をそろえていて、一括払いだけでなく、分割でも購入できるようにしていますが、ドコモやauやソフトバンクのように、SIMの契約を2年縛りにしていません。

FREETELのスマホやSIMの購入は、ヨドバシカメラやビックカメラなどの店舗で契約ができるようになっています。
→ 詳細はこちら

 

2.LINEモバイルの衝撃

一方、LINEモバイルの方は、店舗での販売という形態をとらずに、すべてネット上で契約を行う形になっており、支払いもすべてクレジットカードとなっています。

LINEモバイルも、スマホ機種も取り扱ってはいますが、どちらかというと既存のスマホに対してSIMを販売するというところに力を入れているように感じます。

LINEモバイルも、4G回線はdocomoの回線を使っており、SIMはAndroidスマホやSIMフリーのiPhoneだけではなく、SIMロックのかかったdocomoのiPhoneも対象になっています。(auやsoftbankのiPhoneについては対応しているかどうかは不明です)

LINEモバイルの衝撃とは何かというと、データ通信のみの契約で1GBのパケット量がついた「LINEフリープラン」というものがあるのですが、パケット量に制限なく、LINEの「音声通話」「トーク」「画像・動画の送受信」「タイムライン」が常に4G回線で無料で使えるプランで、月額で500円というプランがあることです。

もちろん、データ通信だけでは困るという人に対しては、プラス700円で、LINEフリープランで電話番号がもらえて、普通に電話ができるプランにすることができます。(合計で1200円です) → 詳細はこちら

もし、音声通話はできるだけ抑えて使わないようにして、ネットで動画などを見ないようにして、ホームページだけの閲覧として、アプリのアップデートは家のWiFi環境で行うということであれば、LINE使い放題というこのコースはかなり現実的に可能なレベルかもしれないと思うのです。

もちろん、パケット量を増やすことができる別のプラン、「コミュニケーションフリープラン」もあり、ここではLINEだけでなく、FacebookとTwitterが使い放題となるプランで、3GB、5GB、7GB、10GBを選べるようになっています。→ 詳細はこちら

そして、もちろん2年縛りというものもなく、月ごとにプランの変更も可能です。

 

3.アプリの会社が通信業界に入ってきたことの意味

今回、FREETELよりもLINEの方が、より衝撃が大きい理由は、すべてのスマホで動き、スマホを持っている人の中で最も使われているLINEを作ったアプリの会社が、通信業界に参入したという意味です。

しいて例えを言えば、FacebookやTwitterのようなSNSの会社は、完全なソフトウェアの会社であり、ハードウェアや通信分野には進出していません。ところが、同じソフトウェアの会社であるLINEがソフトウェアの枠を超えて通信業界に進出したというところがとても新しいことなのです。

さらに、このLINEモバイルの社長は、女性であり、31歳の嘉戸彩乃(かど あやの)社長なのです。

この思い切った人事は、これまでの日本の会社の常識を打ち破っていると思うのです。

実は、昔から日本の業界では、ハードウェアとソフトウェアのすみわけがはっきりしており、それにより使い勝手の悪さや、ハードごとに違いによる問題が生じていました。複雑な価格体系や2年縛りなども、このような慣例から生じてきたものと言えるのではないでしょうか。

今回、LINEモバイルが目指している1つのテーマは、SIMロックを素通りして使えているという点と、Androidだろうが、iPhoneだろうが、Windows Phoneだろうが、同じLINE SIMで使えるようにしようという大きな試みのような気がします。

それと、店頭販売をせずに、すべてネットでの販売ということで、コストを抑え、低価格でSIMを提供できる環境を整えたことも、潔いやり方のような気がします。これにより顧客情報なども一括管理でき、ソフトウェア会社の得意とする様々なサービスと連携できる可能性があります。

今後、どのような評価を受けるかわかりませんが、docomo、au、softbankという3大通信会社や、その他のスマホ業界に大きな影響を与えてゆくことは確かだと思います。

パソコン買うなら・・・ソフマップ

十五夜

今週末は十五夜ですね。

今回は、パソコンはどこで買ったらいいのかという話をしたいと思います。
一般論ではありませんが、一つの考え方として読んでください。

今や、多くの家電量販店だけでなく、テレビショッピングでも安売りしていたり、インターネットでカスタマイズ購入できるようになったパソコンですが、基本的にはパソコンは、直接見て、触れて、確かめてから購入するのがベストだと思います。

特に、テレビショッピングでのパソコンは、いいことしか紹介していないので、物が届いてから期待していたものと違うことが多いと思います。

また、ネットでのカスタマイズ購入に関しては、ある程度パソコンのハードに詳しくないと、適切なスペックのものを購入するのが難しい面があります。

特に、テレビショッピングやネットでの購入の場合は、直接商品を見ていないので、商品が届いてから、「こんなに大きいとは思っていなかった」とか、「こんな色だとは思っていなかった」とか、いろんな期待はずれが生じてしまいます。

やはり、パソコンは見て、触れて、相談して変える「店舗買い」が一番だと思うです。

でも、どこの店舗でもいいというわけではありません。

店舗によっては、お客さんの数より店員さんの数が多いような場合もあって、パソコンに詳しくない人が行くと、自分の意思とは関係なく、高いパソコンを買わされてしまうこともあるようです。

基本的には、店員さんがすぐに寄ってこないで、じっくりとパソコンを観察できるお店がベストです。

ただし、いざ買う段になって店員さんが見つからないというのも困ります。

適度に、店員さんに聞けるという環境も必要ですし、店員さんがパソコンに詳しくて、いろんなメーカーのパソコンについて詳しいスキルを持っていることも必要です。

このような意味から、私がお薦めするのは、

「パソコン買うなら・・・ソフマップ」です。

ソフマップは一応全国にもありますが、関東圏内が主力のお店です。

特に秋葉原には9店舗ほどもありますが、私の住んでいる町田市にも1店舗あります。

ソフマップの店員さんは、とてもパソコンに詳しい人が多くて、きちんとした説明を的確にしてくれます。

大型のパソコン量販店と根本的に違うのは、ソフマップでは店員さんは正社員の方がほとんどだということです。それと昔からパソコン専門店であるということです。

営業時間は、午前10時や11時からで、一般のお店と比べると少し遅い時間から始まります。そして、店舗によっては午後8時までの営業という場合もあります。(町田のソフマップは11時~21時までです)

元々は、パソコンのパーツや周辺機器が強いということで有名になったお店ですが、実は昔からMacを扱っているということで、Macのカスタマイズ購入などができる唯一のお店です。

それと、特にお薦めなのは、中古パソコンをたくさん取り扱っていることです。
(最近は、スマホやタブレットの中古も多数販売しています)

中古というとすぐ故障するのでは?と不安に思う人もいるかと思いますが、ソフマップの中古は、すべて完全にリフレッシュして、きちんと動作することを確認の上で売られていますので、安心して購入できます。
(欠陥箇所がある場合や、付属品などの欠品などの情報も詳細に記載しています)

もちろん、中古なのでハードとしての欠陥もある場合がありますので、十分に見てから購入することが必要ですが、購入後1ヶ月以内に不具合があれば、交換も可能ですし、商品の価格の1割のコストを支払うことで3年間の保障にも入ることができます。

そして、何より今の時期は、

「Windows7のパソコンが安く買える」 時期なのです。

Windows10が主流ですが、まだまだWindows7の方が使いやすいという人も多くいます。

そういう中で、新品のWindows7はほとんど売られていませんが、中古のWindows7は、今からが旬という時期になっているのです。

本来は新品で15万~20万以上していたパソコンが、中古になると2万~5万程度の価格で売られています。

状態のよい中古以外にも、新古品(実際には新品)などの掘り出し物も多く出てきていますので、今が中古品にとっていい時期になってきているのです。

パソコンの価格が高くて買えないと嘆いている方は、ぜひこの機会にWindows7の中古を探してみてはいかがでしょうか?

また、中古より新品がいいという方にとっても、ソフマップのパソコンの価格は魅力的です。

一般のパソコン量販店が取り扱っていないメーカーなどもあるので、性能のいいCPUを持つ、コストパフォーマンスのいい新品のパソコンなどにも出会えると思います。

初めての方は、店員さんに対して、「どのパソコンがいいの?」とすぐに聞いてしまうと思いますが、パソコンを購入するときは、目的に応じてサイズや性能、OSの種類、メモリの容量、ハードディスクのサイズ、接続端子の数、ディスプレイのサイズなど、検討するところはたくさんあります。

ですから、まずはいろんなパソコンをじっくり見て、それらをじっくり観察した後で、自分がほしいなあと思っているパソコンについて店員さんに聞くようにしてください。

いきなり店員さんに聞いて、店員さんをひとりじめしないようにしてください。

秋葉原のお店は、お店ごとに取り扱っている商品が違いますので、ソフマップの店舗情報をよく見てから行くようにしてください。(→ソフマップ店舗情報

ちなみに、ソフマップ、ビックカメラ、コジマは、ビックカメラグループということで、提携しています。

Office365とは何か?選び方のポイントとは?

1.永久ライセンスとサブスクリプションのOffice

Office365というのは、マイクロソフトが提供しているライセンス契約タイプのOfficeです。

ライセンス契約というのは、1ヶ月、1年単位でOfficeの使用料金をクレジットカードで支払いながら使うということです。(法人の場合は、請求書ベースでの支払いもできます)

このライセンス契約のことを、マイクロソフトでは、「サブスクリプション」と呼んでいます。

これに対して、これまであった通常のOfficeは「永久ライセンスのOffice」と呼ばれています。

「永久ライセンス」と「サブスクリプション」のどちらのOfficeが得か?ということがよく議論されていますが、それは、使い方によって得かどうかは決まると思います。

たとえば、数台のパソコンを持っていて、いつも最新のOfficeですべてのパソコンを使いたいという人は、サブスクリプション型のOfficeの方がいいと思いますし、

個人で1台のパソコンをずっと長く使い続けているという方の場合は、Officeがプレインストールされた永久ライセンス型の方がいいと思います。

また、Windows7以降の中古パソコンや、Officeの入っていない安価なパソコンを買って、Officeをインストールして使いたい方は、サブスクリプション型のOfficeの方がコストが安く始められます。

さらに、大企業や中小企業の場合については、Officeのバージョンアップのコストが1時期に集中してかかる永久ライセンス型よりも、毎年使う数に応じてライセンスを調整できるサブスクリプション型の方が、資産という区分けにならないので、税制上も有利だと思います。

全体的な流れとすると、Office365というサブスクリプション型のものが今後は増えていくと思います。

 

2.Office365 solo(個人向け)とOffice365サービス(個人向け)

個人向けのOfficeには、3つのタイプがあります。

(1)パソコンにプレインストールされているOffice

永久ライセンス型Office(1年間のOffice365サービス付)
「Office Professional Premium」
「Office Home & Business Premium」
「Office Personal Premium」

※価格はパソコン価格に含まれています。
※Office365サービスは2年目以降は、有料(年間約6,264円)となります
※Office365サービスの期間中は最新のバージョンにアップグレード可能
※インストールされたパソコン1台のみで使えます。

(2)Office365 solo

個人のためのOffice365としてsoloというネーミングになっています。
※価格は1年間で12,744円です。
※Word, Excel, Powerpoint, Outlook, OneNote, Publisher, Accessが入っています。
※最大2台までのパソコンにインストールできます。
※マイクロソフトアカウントで管理され、パソコン間のライセンスの入れ替えが可能。

(3)パッケージ版Office

最新のバージョンのパッケージとなります。
Office Professional 2016 (価格は64,584円)
Office Home & Business 2016 (価格は37,584円)
Office personal 2016 (価格は32,184円)

以下は、私の方で個人用のOfficeについてまとめてみたものです。

office個人用
上記の画像をクリックすると、拡大画像がPDFで開きます。

 

3.法人用Office365

法人用のOffice365の場合は、個人事業、中小企業、大企業、教育機関、非営利団体、政府機関などにより様々なタイプがあります。

私自身、当初は法人のみしか購入できないと思っていましたが、個人事業主でも購入できるタイプもありました。

特に、教育機関の方や、非営利団体ではかなり安価でOfficeが導入できるので、有利だと思います。

以下は、法人用のOffice365について、私の方でまとめてみたものです。

office365法人用
上記の画像をクリックすると、拡大画像がPDFで開きます。

法人用のOffice365は、通常の個人のマイクロソフトアカウントではなく、専用のマイクロソフトアカウントを別途作成して契約する形となります。

 

4.Office365はMacパソコンでも使えます

これまで、Officeといえば、Windowsパソコンのみというイメージだったのですが、Office365はMacのパソコンにもインストールできるようになりました。

特に、Macの場合は、Office2011というとても使いにくいOfficeを使うしかなかったのですが、MacOSの最新バージョン(EI Capitan)が入っていれば、Office2016をインストールすることができ、Word, Excel, Powerpoint, Outlook, OneNoteなどのソフトが、Windowsと同じように使うことができるようになりました。

もちろん、ソフトの画面はWindows版の2016と若干異なるところもありますが、Office2011に比べると、各段使いやすくなっているのでお勧めです。

 

5.お薦めのOffice365は?

個人的なお薦めは、やはり「Office365 solo」です。

Windowsパソコンでは、PublisherやAccessまで使えて、2台のパソコンまでインストールできるというスペックは、個人レベルでは十分だと思います。

個人事業主や数人で会社をやっている方は、「Office365 business」 「Office365 Business Premium」 「Office365 ProPlus」などがお薦めです。1つのライセンス契約で5台までのパソコンにインストールできます。

特に、Office365 ProPlusは、PublisherやAccessまで使いたい方に最適です。

1年ごとに、見直しもできますので、短期的に使いたい人も、長期的に使いたい人も、自分や会社に最適なプランを選んでいくようにしてください。

マイクロソフトが向かっている未来とは?

1.なぜOSは変化していくのか?

OSなんて興味ないと思っている人もいるでしょうが、パソコンのOSを作っているメーカーにとっては、時代の変化に合わせて次世代のOSをどのようにすべきかを常に自問自答しながら進んでいると思います。

マイクロソフトの場合は、1980年代のMS-DOSから始まり、1990年代にWindowsに進化させて、ここ20年余りは世界のPCの標準OSとして評価されてきた歴史があります。

パソコンを使っていると、3年毎に新しいOSに変化していることに、何の意味があるのかと思ってしまいますが、以前のOSを継承しながら、新しいOSを生み出していくことは、想像を超えるほどの大変さがあると思います。

もちろん、マイクロソフトは、ソフトメーカーですから新しいOSを生み出していかないと利益が得られないということもありますが、おそらくインターネットの進化や、スマホやタブレットの進化や、使っている人々からの要望や、迫ってくるセキュリティの脅威や、ハードウェアの進歩や、対抗するOSメーカーの台頭など、その他もろもろの理由から、新しいOSの開発を絶えず行う運命にあるのだと思います。

 

2.OSのアップグレード方法が根本的に変わった

ここ1年、マイクロソフトは、Windows 7や8.1のOSからWindows 10への無料アップグレードという壮大な実験を行う中で、従来からのWindows OSのあり方を根本から進化させてきていると思います。

つまり、パソコンのハードウェアを変えることなく、インターネット上から次期OSをダウンロードさせて、それをインストールするということをマイクロソフトとして初めて実現させたからです。

昔は、OSの発売は世界的な儀式であって、前日の夜に秋葉原の店頭に行列を作るというような光景がありましたが、現在ではそのような光景を見ることはなくなっています。

もちろん、アップルはかなり前から、OSのアップグレードをインターネット経由で行っていますが、それはアップル独自のパソコンに対してだけであって、Windowsのような多種多様なパソコンを相手にして、アップグレードすることは、かなり難しく、技術的な困難さがあったと思うのです。

この経験から、Windows 10以降のWondows OSは、今回と同じようにネットからダウンロード&インストールという流れになることは確実です。さらに、この手法をとることで、Windows OSの違法コピーなどにも十分に対処できるようになっています。

 

3.マイクロソフトアカウントの出現

一方で、マイクロソフトは、マイクロソフトアカウントをパソコンごとに紐付けて、同じアカウントを持つパソコンどうしの環境を同期できるようにしました。Windows 7までのパソコンではローカルアカウントが主流でしたが、Windows 8.1になって、マイクロソフトアカウントが出現して、OSのアップグレードを含めたマイクロソフトのサービスの全体に対して、マイクロソフトアカウントが必須要件となってきました。

そして、Windows 10では、従来のソフトウェアとWindowsアプリの間の垣根がなくなってきて、マイクロソフトアカウントなしでは、パソコンを十分に使用することができないような状況になりつつあります。

さらに、Office環境についても、現在ではメディア(CDやDVD)での販売がなくなり、すべてネット上からのインストールという形態をとるようになり、そこでもマイクロソフトアカウントとの紐付けが必要になっています。

このような状況は、パソコン自体が、ハードウェア中心の世界から、アカウント中心の世界になってきたことを意味しています。このことは、アカウントとして設定するメールアドレスとパスワードの重要性がかなり高まってきたという意味でもあります。

 

4.アップルからの影響

マイクロソフトは、良くも悪くもアップルからの影響を強く受けていると思われます。アップルのスティーブジョブズは、アップルが開発した新しい機能をマイクロソフトがすぐに真似して取り入れていることに腹を立てていましたが、マイクロソフト自体は、もともと多くの会社を買収することで、新しい技術をWindowsに取り入れるというビジネスの考え方をしています。

アップルは、早くからApple IDによるユーザー管理を行っています。これはiPodという音楽プレーヤーを発売しているころからです。インターネット上にある楽曲を購入するため、クレジットカード情報とアップルIDを結び付けて、購入した楽曲の管理をするというシステムを開発したわけです。

このiPodが出てきたのが、2001年ですが、ネット上の楽曲を購入できるようになったのは、iPod nanoが発売された2005年ごろからです。アップルはこのように早い時期から、アカウント管理という概念を生み出して、その後に発売されるiPhoneやiPadに対しても、このような技術を継承しています。

このアカウントという考え方は、単なるログインIDとパスワードという考え方とは異なり、インターネット上で共通して使える世界に1つしかないIDという考え方で、ハードウェアを越えて、様々なサービスと連携できるというものになっています。

マイクロソフトも、Windows8の発売に併せて、OSとネットを結び付けるためにマイクロソフトアカウントと連携した様々なネット上のサービスを生み出してきています。

 

5.Officeの価値を多次元化している

Officeといえば、Word、Excel、Powerpointと連想するソフトですが、実はここにきてマイクロソフトはOfficeの価値をより高めるという方向で動いています。

それは、Officeを3層構造として、多次元化している状態です。(下図)

Officeの構造

従来のOfficeであるPC用Officeに加えて、「Office Online」と呼ばれるブラウザ上で操作することができるOfficeがあります。また、タブレットやスマホで使えるOfficeアプリもあります。

これらのOfficeのグループは、マイクロソフトアカウントでつながれており、作成したドキュメントは、OneDriveを通して同期され、閲覧や編集ができるようになっています。

さらに、最近ではDocs.comという公開と共有用の領域を設け、ホームページなどとの連携も視野に入れています。

PC用Officeとタブレット・スマホ用Officeはインストールして使うタイプのものですが、ネット上のOffice Onlineは、マイクロソフトアカウントを持っていれば自由に使うことができるという便利なものになってります。

さらに、ネット上のOfficeでは、複数のメンバーで同時に作業できる機能も備えており、スカイプなどと連携することで、ネット会議などで利用できる可能性もあります。

このようなOfficeのしくみは、Office365というマイクロソフトアカウントで管理されるOfficeと連携しており、Office365の年間契約を持つユーザーに対しては、さまざまな有利なサービスを利用できるしくみが作られています。

マイクロソフトは、OSのソフトメーカーですが、それよりもMicrosoft Officeのソフトメーカーとして知られています。近年は、このMicrosoft Officeに似たOfficeソフトが安価で提供されていることもあり、マイクロソフトの独自性を保つ意味でも、このようなネットで連携したサービスを売りにしてOfficeのライセンスを広めようと考えているのだと思います。

 

6.サブスクリプション型Officeへの移行

Officeソフトは、1度購入すれば何年でも使用できる「永続ライセンス型」のOfficeと、Office365シリーズのように、1年ごと、1ヶ月ごとにライセンスを契約する「サブスクリプション型」のOfficeの2種類があります。

まだ、永続ライセンス型のOfficeを使っている個人や会社が多いと思いますが、最終的にはサブスクリプション型のOfficeに移行してくるのではないかと思われます。

サブスクリプション側Officeは、年ごともしくは月ごとの支払いが出来るので、集中してWordやExcelやPowerpointを勉強したいという人には、低コストで始められる利点があります。

さらに、契約中に新しいバージョンのOfficeが発売された場合でも、無料で新しいバージョンをインストールができるので、新しいバージョンに移行するためのコストがかかりません。

つまり、パソコンを購入した時に、最初からインストールされているOfficeは、永続ライセンス型であるので、新しいバージョンにアップグレードするためには、新しいバージョンを購入する必要がありますが、サブスクリプション型Officeの場合は、常に新しいバージョンを手に入れることができるという利点があります。

 

7.「Office365サービス」とは何か?

1年ほど前から、パソコン量販店で売られている日本のメーカーのパソコンには、Office2013やOffice2016がプレインストールされていますが、同時に「Office365サービス」が付属しています。

この「Office365サービス」というよくわからないネーミングで混乱している人も多いと思いますが、これは、永続ライセンスのOfficeをパソコンといっしょに購入した人向けの特別なサービスという意味です。

具体的には1年間のみのOffice365サービスが付属しているというもので、必要があれば、1年経過したのちもサービスを継続するために、1年間ごとにライセンスを更新する必要があります。この継続ライセンスの料金は6000円程度ですが、永久ライセンスを持っているのに、毎年お金をし払うという人はほとんどいないと思います。

でも、3年ごとにバージョンアップを繰り返しているMicrosoft Officeのことを考えると、6000円×3年=18000円程度(初回は12000円)で、次のバージョンのOfficeが無料で手に入るとしたらどうでしょう。

というように、長い目でのコストを計算すると、Office365サービスもお得な部分があります。

 

8.マイクロソフトが目指している未来のパソコンの形とは?

Windows10の次のOSがどのような形に変化していくのか?ということですが、それは誰にもわかりません。

しかし、現時点での流れを見ると、キーワードは、「AI(人工知能)」「ネット連携の強化」「Windowsアプリの強化」ということになるのではないでしょうか。

そして、あくまでもマイクロソフトはソフトメーカーでありつづけると思います。

アップルやグーグルの真似をしてSurfaceなどのタブレットライクなパソコンを作ってはいますが、ハードウェアはそれほど得意ではないので、Officeを中心としたソフトウェアをより進化させていくことに注力してゆくのではないかと思います。

そして何よりも、ハードウェアの進化に対応するOSや、ITでの利用に特化したOSなど、利用形態に応じた多種類のOSが今後出てくるのかもしれません。

そして、アンチマイクロソフトの人たちがいることで、逆にマイクロソフトは、正しい方向にOSを進化させているのかもしれません。

最後に個人的な意見を言わせていただくと、Windows OSも、MacOSも、Linux OSも、すべてパソコンにインストールして使用していますが、できればOS自体もネット上にあって、アップデート処理などがいらないような形にしてほしいと思っています。(あくまでも希望ですが・・・)

Windows10のAniversary Updateを手動でインストールしてみた

Windows10のパソコンに対して8月2日以降、Windows Updateの中で、Aniversary Updateと呼ばれている大きな更新プログラムがダウンロードおよびインストールされていく予定です。

世界中で、このアップデートが行われるということで、一度に行うと回線がパンクすることから、マイクロソフトでは、対象となるパソコンを順番に決めながら、Windows Updateでの自動更新を行っている模様です。

今回、Windows Updateを待たずに、手動でAniversary Updateを行ってみましたので、その経緯についてご報告させていただきます。

なお、このAniversary Updateですが、更新にかかる時間はおよそ2時間ほどで、かなり大きな更新となります。Windows 10のアップグレードの場合もそうでしたが、突然仕事中にアップデートが始まるという事態を避けたい場合は、今回の方法のように、マニュアルで余裕を持って更新作業を行うのがいいかと思います。

また、もしもの時に備えて、大切なデータはバックアップしておいたほうがいいと思います。

 

1.スタートボタンから「設定」をクリックして、設定画面を表示します

ここでは、「更新とセキュリティ」をクリックします。

01設定画面

2.Windows Updateの項目の中にある「詳細情報」の文字をクリックします

ここでは、Windows Updateの項目の中に入ります。
ここで、更新プログラムがたくさん表示されている場合は、そちらの更新をすべて行ってください。

下図のように、「お使いのデバイスは最新の状態です」という表示が出てきた状態になったら、この項目の下にある「詳細情報」の文字をクリックします。

02WindowsUpdate

3.Windows10 Aniversary Updateのページが開きます

インターネットが開いて、「Windows10 Aniversary Updateについて」のページが開きます。

03AniversaryDownload

4.Aniversary Updateを入手するボタンを押します

ここでは、ページのすぐ下にある「Aniversary Updateを入手する」ボタンを押します。

04AniversaryDownload

5.ページの下にあるダイアログで、「実行」ボタンを押します

ページに下に表示される「・・・を実行または保存しますか?」というダイアログの中の「実行」ボタンを押します。

05AniversaryDownload

7.ダウンロード終了後も、実行ボタンを押します

「・・・のダウンロードが完了しました」の表示が出たら、「実行」ボタンを押します。

06AniversaryDownload

8.さらに、セキュリティ警告ダイアログでも、実行ボタンを押します

セキュリティの警告画面が出てきたら、「実行」ボタンを押してください。

07AniversaryDownload

9.Windows10の最新バージョンへの更新という画面が表示されます

プログラムが実行されると、「Windows10の最新バージョンへの更新」という画面が表示されてきますので、ここでは、「今すぐ更新」ボタンを押します。

08Install

10.互換性のチェックが行われます

ここでは、パソコンが更新プログラムに対して互換性を持っているかをチェックします。
問題ない場合は、「次へ」ボタンを押します。

09Install

11.更新プログラムを準備しています(ダウンロード)

画面が変わり、「Windows10更新プログラムをダウンロードしています。お待ちください」という表示が出て、0%から100%まで変化していきます。ここでは、かなり時間がかかりますので、じっと待ちます。

10Install

12.更新プログラムを準備しています(ダウンロードの検証)

画面が変わり、「ダウンロードを検証しています。お待ちください」という表示が出て0%から100%まで変化していきます。ここでも時間がかかりますので、じっと待ちます。

11Install

13.更新プログラムを準備しています(Windows10の更新)

画面が変わり、「Windows10を更新しています。お待ちください」という表示がでて、0%から100%まで変化していきます。こちらは、かなり長い時間待つ必要があります。

12Install

う~ん長いなあ!

13Install

14.再起動を求められます

Windows10の更新が100%まで来ると、パソコンの再起動を求められますので、「今すぐ再起動」のボタンを押して、パソコンを再起動してください。

14restart

15.再起動後は、自動で何度か再起動を繰り返します

パソコンを再起動すると、自動で更新プログラムの構成が行われるために、パソコンは何回か自動で再起動を繰り返して、設定処理を行います。

15update

16.いよいよログイン画面が出てきます

やっと、Windows10のユーザーログイン画面が出てきます。以前の画面と少し違ったログイン画面になっています。

16login

17.「PCの準備をしています」の画面になります。

ログイン後もひきつづき設定が行われます。

17junbi

まだまだ続きます。

18junbi

18.最後の画面の「さあ始めましょう」です。

19junbi

19.やっとデスクトップの画面が表示されます

とうとうデスクトップの画面に戻ってきて、「更新していただきありがとうございます」の表示が出てきます。
ここでは、終了ボタンを押すだけです。

20finish

以上が、Windows10 Aniversary Updateの流れです。

びっくりするのは、Windows10へのアップグレードを同じくらいの時間がかかっているということです。

パソコンによっては、途中で問題が生じることもあるようなので、データのバックアップだけはしっかりやってから実行してください。

個人的には、特に不具合等は全くありませんでした。

20.Aniversary Updateで何か変わったのか?

正直言って、最初は何が変わったのかはよくわかりませんでしたが。

最初に気づいたのは、スタートメニューの変化です。

startmenu2

よく見ると、左側に縦方向にアイコンがあります。

これは下から「電源」「設定」「エクスプローラー」「ユーザー」というアイコンです。

以前あった「すべてのアプリ」というものがなくなり、最初からすべてのアプリが確認できるようになっています。

また、タスクバーの右下隅を見ると、アクションセンターの吹き出しアイコンが日付や時間よりも右側に位置していました。

actioncenter

さらに、タスクバーを右クリックしてみると、

Inkワークスペース2

「Windows Ink ワークスペースボタンを表示」というメニューがあったので、クリックしてみると、タスクバーにペンの絵のようなアイコンが表示されました。

これが、今回新しく追加されたアプリのようです。

まあよくわかりませんが、とりあえず無事に終わってなによりというところです。

それほど焦ってアップデートする必要はないのですが、Windows Updateとしてやってくるので、いつ来るのかがよくわからないと思います。時間のある方は、手動でアップデートしたほうがいいかと思います。

Windows10のように突然開始されるということはなくて、更新画面は表示されても、「今は更新しない」という選択肢もあるようなので、安心してください。

旧日本軍が作成した驚くべき地図遺産に注目してほしい

今年も8月の広島・長崎の原爆の日が近づいてきました。

昨日、8月4日にNATIONAL GEOGRAPHIC の日本版のサイトに驚くべきニュースが掲載されました。

「米国で見つかった日本の軍事機密「地図」14点」という記事です。→サイトはこちら

以下は、その記事の冒頭の文章の一節です。(引用)

第二次世界大戦後、日本を支配下においた米軍は、日本の軍事機密となっていた地図とその原版を大量に接収し、米国に送っていた。その地図が近年発見され、注目を集めている。

日本軍の地図はアジアの多くの地域を網羅し、地形に加え、気候、輸送システム、現地の生活の情報が詳細に記されていた。こうした情報は侵略や占領の計画立案に使われたと思われ、一部には敵国に送り込まれたスパイが収集したものもある。

これらの地図は「外邦図」と呼ばれるもので、米国にとって諜報活動に役立つ貴重な資料となった。敗戦国の情報だけでなく、新たに台頭してきた敵、すなわちソビエト連邦の情報も含まれていたからだ。米国陸軍地図局は、こうした戦略上重要な資産を1カ所に保管しておくのは無謀と考えた。核攻撃でも受けようものなら、すべてが失われてしまう。そのため外邦図は、図書館や施設など全米数十カ所に分散して保管された。

これらの地図は、アメリカのスタンフォード大学の構内にあるフーバー研究所の書庫で見つかったということですが、驚くべきは、旧日本軍は1870年ごろからコツコツとアジア全土の地図を作成していたということです。

さらに、驚くべきは、これらの旧日本軍の国家機密であった地図を、終戦後、アメリカの占領軍が地図とその原版をすべてアメリカ本土に持ち帰り、機密文書として保管していたという事実です。

今から考えれば、昔の歴史を感じさせるものですが、その地図の精巧さと、旧日本軍が秘密裏にアジア各国に派遣した測量部隊が、どうやってこのような精巧な地図を作成できたのかが不思議でなりません。

江戸時代、伊能忠敬に代表される日本の地図作成技術が、明治時代の列強ひしめく植民地時代の中で、日本のアジア戦略を考えるための技術として使われたことは間違いありません。

そして、第二次世界大戦の終結時に、日本ではすべての機密文書が焼かれ、これらの地図が現存していないにもかかわらず、敵国であったアメリカでは大切に現在まで保管されていたという事実に、歴史のいたずらを感じざるを得ないのです。

 

スタンフォード大学は、8000点の日本軍の作成した地図をウェブ上に公開しています!

上記のニュースに掲載された地図は14点ですが、実はスタンフォード大学のライブラリーのページに行くと、旧日本軍が作成した地図8000点を直接見ることができるのです。

外邦図:日本帝国地図 (下のリンクをクリックしてください)
Gaihōzu: Japanese Imperial Maps

Stanford University Libraries holds a large collection of Japanese military and imperial maps, referred to as gaihōzu, or “maps of outer lands.” These maps were produced starting in the early Meiji (1868-1912) era and the end of World War II by the Land Survey Department of the General Staff Headquarters, the former Japanese Army. The Library is in the process of scanning and making available all of the maps in the collection. This portal allows you to search for the maps geographically through an index and then download the images at multiple resolutions.

この文章によると、明治時代から第二次世界大戦終結時までに作られたものと記述されています。

こちらのページに行っていただくと、7ページ、76か所の地図が表示されています。

興味深いのは、それらは現在の地図ではなく、戦前の地図であるということです。

もちろん、朝鮮半島、中国、東アジアの島々など、広範囲の地図を見ることができます。

その中には、日本全土の地図(3ページ目の1番最初)もあるんですね。

それでは、こちらの地図をみてください。→日本全土の地図

これらの地図の中の小さなコマ1つ1つが1つの地図になっています。

その1つのコマをクリックすると吹き出しが出ますので、その中の「詳細」をクリックしてください。

詳細をクリックすると地図が出てきます。

そして、何よりもすばらしいのは、以下の機能です。

日本軍地図サイト

全画面を元のサイズに戻したいときは、キーボードの「ESC(エスケープキー)」を押してください。

ちなみに、「町田と八王子」の地図を見つけました。→ 町田と八王子の地図

下はそれを埋め込んだものです。

このころは、町田は原町田駅になっていますし、まだ町田の町は小さいですね。これに対して八王子の町は大きそうです。(当然、成瀬駅はありません。小田急線もありません。)

皆さんも自分の生まれた町や現在住んでいる町が、昔どんなだったかを、このスタンフォード大学のサイトで調べてみてください。

きっと感動すると思いますよ!
ポケモンGOもいいけど、過去の日本にGOも面白いよ。

Office356soloのライセンス取得失敗の事件簿

Office365soloライセンス

先週は、Windows10へのアップグレードサービスに合わせ、パソコン教室のパソコンをWindows10にする作業に追われていましたが、今週はその作業も終わりほっとして、全体的なパソコンの整備を行っていました。

今回は、今週しでかしてしまった「Office365solo」のライセンス取得の失敗事件をご報告いたします。

 

Office365soloのインストール方法とは?

Office365soloというのは、マイクロソフトの新しいOfficeの形態で、マイクロソフトアカウントに紐付けて、ライセンスを管理するタイプのOfficeで、購入すると2台までのパソコンにインストール可能なものです。

従来のOfficeと異なるのは、そのインストールはCDやDVDを使わずに、マイクロソフトのマイアカウントページからダウンロードして行う形式になっています。現時点では、インストールされるOfficeのバージョンは2016となりますが、新しいOfficeのバージョンが発売された場合には、新しいバージョンに変更することができるという融通性も備えています。

パソコン量販店に行くと、Office365soloという名前の「ライセンスカード(紙)」だけが売っていて、1年間のライセンスが12,000円前後の価格で売られています。この紙の裏に、セットアップのためのアドレスとコインでこすると出てくるライセンス番号があります。

手順としては、インターネットブラウザを起動し、セットアップのためのページを出して、ライセンス番号を入力し、その後自分のマイクロソフトアカウントでログインすると、その段階でマイクロソフトアカウントにOffice365soloのライセンスが紐付けられます。
(マイクロソフトアカウントを持っていない人は、この時点で新しいアカウントを作成することできます)

あとは、マイアカウントページの中にあるOfficeの画面に行き、そこにある「インストール」ボタンを押して、自分のパソコンにOfficeソフトをインストールするという手順です。インストール後に、Officeを起動すると、マイクロソフト側にインストールされたことが伝えられ、マイアカウントページのOfficeのページの中に、インストールされたパソコンの名称が表示されます。

つまり、インストールすることで、マイアカウントページ内でライセンスが管理されることになるわけです。このインストールは、パソコン2台まで可能で、マイアカウント内のOfficeページには、最大で2台のパソコンの名称が表示されることになります。この場合、ライセンスを別のパソコンに移動する場合は、パソコン名の横にある「非アクティブ」の文字をクリックして、ライセンスを解除すると、そのパソコン名が消えて、新しいパソコンへのインストールが可能になります。

ライセンスを外されたパソコンからは、Officeをアンインストールする必要がありますが、そのままにしておいた場合は、ファイルを開くことはできても、一切保存できないという状態になりますので、実質上は使用できない状態になってしまいます。

一旦、マイクロソフトアカウントに紐付けられると、インストール時に従来のようなプロダクトキーを入力する必要がなくなるので、とても管理が簡単ですし、別のパソコンへのライセンスの移行もユーザー側でできるので安心して使うことができます。

 

勘違いから起こった私の失敗

私の場合、今年の1月(2016年1月末)にOffice365soloを導入して、2台のパソコンで使用していたのですが、今回Windows10にアップグレードを行ったパソコンがあったために、さらに2台分のOfficeが必要になり、7月に再度ライセンスカードを購入していました。

そして、今回2台分のOfficeを追加しようとセットアップページに行って、ライセンス番号を打ちこみ、それから、以前と同じマイクロソフトアカウントを入力してOKしたわけです。

そうしたら、私の期待としては、ライセンスが増えて、トータルで4台分のOfficeがインストール可能になると思っていたのですが、結果は現在契約中のライセンスの期間が1年延長になったというだけでした。

よく考えればわかるのですが、Office365soloは、1つマイクロソフトアカウントに対して、1つのライセンスしか紐付けできないという仕組みになっていて、1つのアカウントで最大で2台までしかインストールできない仕組みだったのです。このため、追加でライセンスを紐付ると単に1年間のライセンス期間が延びるということになるわけです。

まあ、確かに個人でパソコンを使う人にとっては2台で十分ということは理が通っているように思いますが、私のように多くのパソコンを管理していると、ライセンスだけ購入すれば、1つのアカウントで何台も使えるのかなと勘違いする人もいるのではないでしょうか?

間違いに気づいた時点では、後の祭りで、画面上には「あなたのライセンスは2018年1月●日までに延長されました」という言葉が表示されていました。この時点ではすでに登録は終了しており、ブラウザの元に戻るボタンを押しても、契約は元には戻りませんでした。(涙)
(最初のOffice365soloが契約されたのが、2016年1月などで、そこから2年後ということです)

マイクロソフトに電話するしかない!

ここで、考えたのが、マイクロソフトに電話するしかないということです。Office365soloのページに行くと、マイクロソフトのサポートの電話番号あったので、四苦八苦しながら、なんとか直接サポートの人と話せる回線につなぐことができました。

サポートの電話に出てくれた人に、事情を説明すると、「ああ、そういうことですね」と事情をわかっていただいて、何とかできるかを検討していただきました。

本人確認とか、使用状況とかを聞かれましたが、すでに夕方になっていて、明日再度マイクロソフト側からお電話して対応しますというお返事をいただきました。

マイクロソフトに電話がつながったのも奇跡ですが、対応していただけるということで本当にほっとしました。

 

翌日は、Office365soloのリセット作業でした

次の日になって、午後にマイクロソフトからお電話があって、対応するとのお返事をいただきました。

私としては、間違っていれた1年分のライセンスを引きはがし、以前のライセンスの状態に戻すのだと理解していたのですが、延長されたライセンスというのは、元に戻すことができないということで、現時点でのOffice365soloのライセンスを一旦リセットして、2つのマイクロソフトアカウントに対して、別々にライセンスを割り当てるという作業を電話口で手順を追いながら行うというものでした。

私の方では、通常使っているマイクロソフトアカウント以外に、もう1つのマイクロソフトアカウントを持っていたので、2つのアカウントにライセンスをそれぞれ紐付けるという処理を行いました。

マイクロソフトからそれぞれのアカウントに送られてくるメールから作業を行うことで、無事2つのアカウントに2つのOffice365soloのアカウントを紐付けることができました。

そして、この作業した日から1年間のライセンスを2つのアカウントに対してそれぞれいただき、以前のアカウントが持っていたライセンスの期限は置き換えられた結果となりました。私が最初にOffice365soloを契約したのが2016年1月末だったのですが、本来は半年以内であれば、このような処理は許可されていたそうですが、半年を少し過ぎてからの処理だったので、延長なのか、それともライセンスの分離なのかについては、とても微妙な判断だったようです。 結果的に、マイクロソフト側で配慮していただき、特別にライセンスの分離という形をとっていただくことができました。

最終的に、2016年8月から2017年8月までのOffice365soloのライセンスが、2つのマイクロソフトアカウントに対して与えられたので、私としては、半年分のライセンスを余分にいただいたことになり、ラッキーというか、申し訳ないというか、そんな気持ちになりました。

 

Office365soloで気を付けていただきたいこと

今回の私の失敗からの教訓を最後に書いておきたいと思います。

(1)Office365soloの1つのライセンスは、1つのマイクロソフトアカウントのみに紐付けること。

(2)ライセンスを増やしたい場合は、別のマイクロソフトアカウントに紐付けること。
(※3台以上で使いたい人は、別のマイクロソフトアカウントが必要)

(3)同じマイクロソフトアカウントにOffice365soloのライセンスを紐付けると、ライセンス期間の延長になる。

Office365soloは、ライセンスという形での購入で、さらにネット上で契約を行うタイプなので、皆さんも間違えないように注意してください。