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パソコン買うなら・・・ソフマップ

十五夜

今週末は十五夜ですね。

今回は、パソコンはどこで買ったらいいのかという話をしたいと思います。
一般論ではありませんが、一つの考え方として読んでください。

今や、多くの家電量販店だけでなく、テレビショッピングでも安売りしていたり、インターネットでカスタマイズ購入できるようになったパソコンですが、基本的にはパソコンは、直接見て、触れて、確かめてから購入するのがベストだと思います。

特に、テレビショッピングでのパソコンは、いいことしか紹介していないので、物が届いてから期待していたものと違うことが多いと思います。

また、ネットでのカスタマイズ購入に関しては、ある程度パソコンのハードに詳しくないと、適切なスペックのものを購入するのが難しい面があります。

特に、テレビショッピングやネットでの購入の場合は、直接商品を見ていないので、商品が届いてから、「こんなに大きいとは思っていなかった」とか、「こんな色だとは思っていなかった」とか、いろんな期待はずれが生じてしまいます。

やはり、パソコンは見て、触れて、相談して変える「店舗買い」が一番だと思うです。

でも、どこの店舗でもいいというわけではありません。

店舗によっては、お客さんの数より店員さんの数が多いような場合もあって、パソコンに詳しくない人が行くと、自分の意思とは関係なく、高いパソコンを買わされてしまうこともあるようです。

基本的には、店員さんがすぐに寄ってこないで、じっくりとパソコンを観察できるお店がベストです。

ただし、いざ買う段になって店員さんが見つからないというのも困ります。

適度に、店員さんに聞けるという環境も必要ですし、店員さんがパソコンに詳しくて、いろんなメーカーのパソコンについて詳しいスキルを持っていることも必要です。

このような意味から、私がお薦めするのは、

「パソコン買うなら・・・ソフマップ」です。

ソフマップは一応全国にもありますが、関東圏内が主力のお店です。

特に秋葉原には9店舗ほどもありますが、私の住んでいる町田市にも1店舗あります。

ソフマップの店員さんは、とてもパソコンに詳しい人が多くて、きちんとした説明を的確にしてくれます。

大型のパソコン量販店と根本的に違うのは、ソフマップでは店員さんは正社員の方がほとんどだということです。それと昔からパソコン専門店であるということです。

営業時間は、午前10時や11時からで、一般のお店と比べると少し遅い時間から始まります。そして、店舗によっては午後8時までの営業という場合もあります。(町田のソフマップは11時~21時までです)

元々は、パソコンのパーツや周辺機器が強いということで有名になったお店ですが、実は昔からMacを扱っているということで、Macのカスタマイズ購入などができる唯一のお店です。

それと、特にお薦めなのは、中古パソコンをたくさん取り扱っていることです。
(最近は、スマホやタブレットの中古も多数販売しています)

中古というとすぐ故障するのでは?と不安に思う人もいるかと思いますが、ソフマップの中古は、すべて完全にリフレッシュして、きちんと動作することを確認の上で売られていますので、安心して購入できます。
(欠陥箇所がある場合や、付属品などの欠品などの情報も詳細に記載しています)

もちろん、中古なのでハードとしての欠陥もある場合がありますので、十分に見てから購入することが必要ですが、購入後1ヶ月以内に不具合があれば、交換も可能ですし、商品の価格の1割のコストを支払うことで3年間の保障にも入ることができます。

そして、何より今の時期は、

「Windows7のパソコンが安く買える」 時期なのです。

Windows10が主流ですが、まだまだWindows7の方が使いやすいという人も多くいます。

そういう中で、新品のWindows7はほとんど売られていませんが、中古のWindows7は、今からが旬という時期になっているのです。

本来は新品で15万~20万以上していたパソコンが、中古になると2万~5万程度の価格で売られています。

状態のよい中古以外にも、新古品(実際には新品)などの掘り出し物も多く出てきていますので、今が中古品にとっていい時期になってきているのです。

パソコンの価格が高くて買えないと嘆いている方は、ぜひこの機会にWindows7の中古を探してみてはいかがでしょうか?

また、中古より新品がいいという方にとっても、ソフマップのパソコンの価格は魅力的です。

一般のパソコン量販店が取り扱っていないメーカーなどもあるので、性能のいいCPUを持つ、コストパフォーマンスのいい新品のパソコンなどにも出会えると思います。

初めての方は、店員さんに対して、「どのパソコンがいいの?」とすぐに聞いてしまうと思いますが、パソコンを購入するときは、目的に応じてサイズや性能、OSの種類、メモリの容量、ハードディスクのサイズ、接続端子の数、ディスプレイのサイズなど、検討するところはたくさんあります。

ですから、まずはいろんなパソコンをじっくり見て、それらをじっくり観察した後で、自分がほしいなあと思っているパソコンについて店員さんに聞くようにしてください。

いきなり店員さんに聞いて、店員さんをひとりじめしないようにしてください。

秋葉原のお店は、お店ごとに取り扱っている商品が違いますので、ソフマップの店舗情報をよく見てから行くようにしてください。(→ソフマップ店舗情報

ちなみに、ソフマップ、ビックカメラ、コジマは、ビックカメラグループということで、提携しています。

Windows10での機内モードの設定の意味とは?

機内モード

1.機内モードとは?

Windows8やWindows10においては、「機内モード」という設定が新しく加わりました。

一般に「機内モード」という言葉は、飛行機の機内において、電波を発信する機器をOFFにするという意味です。

スマホの機内モードをONにすると、以下のような機能をまとめてOFFにすることができます。

・携帯電話ネットワーク (音声およびデータ)
・Wi-Fi
・Bluetooth
・GPS
・位置情報サービス

2.パソコンにおける機内モードとは?

一方で、パソコンにおいての「機内モード」というのはどのような意味があるのでしょうか?

Windows10のパソコンでは、「アクションセンター」の中に「機内モードのON/OFF」と「WiFiのON/OFF」が同居していて、パソコンを起動した段階で、「機内モード」と「WiFi」の両方がONになっていることで、かなり違和感を覚えた方も多いと思うのです。

つまり、パソコン本体だけで考えれば、それほど電波を発しているわけではないのに、なぜ「機内モード」が必要なのだろうかという疑問が生じるわけです。

ところが、昨今のパソコン機器の進歩をみると、以外にも電波を発している機器があることに気が付きます。

たとえば、「無線のマウス」や「無線のキーボード」などは、マウスやキーボード自体が電波を発しています。

また、最近発売されているTwo in Oneタイプのタブレット型ノートパソコンなどでは、SIMを内臓することで、一般の公共無線を使用してインターネットができるものもあります。

また、USB端子に差し込むだけで、無線の親機となりうる機能を持つもつ機器も増えてきています。

さらに、ほとんどの方が知らないうちにONになっているBluetooth無線もあるのです。

つまり、知らない間にパソコン周辺に無線をつかう機器が増えてきているのです。

このような流れをうけて、Windows8やWindows10のOSからは、無線を発する機器全般をOFFにする機能として、「機内モードのON/OFF」ボタンを設定したようなのです。

一方で、パソコンに内蔵されたWiFiは子機としての機能しかないので、電波を受ける機能が主であり、電波を積極的に発生させるものではありません。

ですから、「機内モード」をONにした状態で、「WiFi」のみをONにしても、大丈夫なのです。

実際に、飛行機の機内では、機内専用のWiFiがあり、それを使ってスマホやパソコンを使うことができるようになっています。

3.飛行機以外での機内モードの設定は?

パソコンを飛行機以外で使用する場合は、「機内モード」の設定はまず必要ありません。

ですから、「機内モード」はOFF、「WiFi」はONという設定でいいはずなのです。

しかし、現在のWindows10の設定では、「機内モード」もON、「WiFi」もONという設定が初期状態になっているようで、その点については多くの人が違和感を持っていると思います。

しかし、この点を深く考察すると、飛行機内でパソコンの電源を入れたときに、機内モードがOFFになっていると危険であり、そのためにパソコンの電源を入れた直後は機内モードをONにしておこうと考えたのかもしれません。

もし、Bluetoothマウスなどを使っている場合は、「機内モード」をONの状態では使えませんので、「機内モード」をOFFにする手間が必要になると思われます。

できれば、使用状態に応じて、前回の設定を記憶できるようにしておくのがいいように思うのですが・・・。

Office365 soloを購入してわかったこと

Office365solo

Officeには2種類の購入タイプがあります

マイクロソフトでは、期間ライセンス契約方式のOffice(Office365)と、従来からの期間の制限がないOffice(プレインストール版、もしくはパッケージ版)の2種類を販売しています。

おそらく、マイクロソフトは従来の「期間制限なしライセンスタイプ」から「期間制限ありのライセンスタイプ」へとユーザーを誘導していきたいと考えているようです。

このような意味からか、現在店頭で販売されているパソコンには、プレインストール版のOffice(Home and Business)に Office 365 サービスが付加されたものが多いようです。

このOffice 365 サービスというのは、簡単に言うと
1.以下の365サービスの機能を1年間使用することができる。
2.2台のタブレット、および2台のスマホでOfficeアプリ(プレミアム機能付き)が使える。
3.OneDriveを1TBの容量まで使える。
4.毎月60分までスカイプから普通の電話(固定電話・携帯電話)に通話ができる。
5.Officeに関するテクニカルサポートを受けることができる。

Office365 soloとは?

Office365 soloは個人向けのライセンス用Officeで1か月単位、1年単位で契約できるOfficeのことです。このOffice365 soloの特徴は、使う期間を指定してライセンスを購入できるという点です。

たとえば、数カ月だけOfficeを使って勉強したいということも可能なのです。(月あたり1274円)
ちなみに、1ヶ月だけであれば、体験版もあるようです。

また、Officeのすべてのソフト(Word, Excel, Powerpoint, Access, Outlook, OneNote, Publisher)を使用できる点が特徴です。特にAccess, OneNote, Publisherという3つのソフトを使いたい人にはありがたいと思います。

Office365 soloのライセンスを取得すると、2台のパソコン(WindowsやMac)にOfficeをインストールすることができます。また、前述のOffice 365 サービスももちろん使えます。

実際にライセンスを購入してみてわかったこと

先日、実際にOffice365 soloのライセンスを購入してみました。直接マイクロソフトのページから購入もできるのですが、価格を調べたところ、現時点はAmazonからダウンロード購入するのが最も安く購入できるようです。

Amazonでの購入価格は現時点で11,581円(2016/2/3現在)となっています。
Microsoftから直接購入の場合は、12,744円です。

Amazonからダウンロード購入すると、メールが送られてきますので、そのメールの中のリンクからマイクロソフトのダウンロードページに移動して、インストールすることができます。

ここで、注意することは、どのマイクロソフトアカウントでOffice365 soloを登録するかどうかです。
つまりライセンスというものは、マイクロソフトアカウントに対して与えられるものであるということです。

例えば、OneDriveなどとの連携をするような場合は、Office365 soloでライセンスを取得したアカウントとOneDriveのアカウントが異なると、正しい連携ができなくなります。

簡単に言えば、パソコンにログインする際に使っているマイクロソフトアカウントを、そのままOffice365 soloの登録に使えば問題はないのですが、それらが異なると問題が生じる可能性もあるということです。

一方で、このOffice365 soloでは、Windowsのパソコンだけではなく、MacintoshのパソコンにもOfficeをインストールすることが可能です。ですから、Windows1台とMac1台にそれぞれ独立してOfficeをインストールすることができるわけです。

しかし、Macに導入する場合は条件があるのです。私もMacに入れようと思い、マイクロソフトのサポートに問い合わせを行ったのですが、以下のような条件があることがわかりました。

(1)Office365 soloの最新版のOffice2016をインストールするためには、Mac OS X 10.10にOSをアップグレードしておく必要があります。このMacOS X 10.10というのは、最新のMacOSの「Capitan」という名前のOSです。このOSにアップグレードできないMacでは、Office2016というWindowsと共通のOfficeを使うことができません。もし、そうでない場合は、最新版ではないOffice2011をインストールすることになります。

(2)さらに、Macでインストールできるソフトは、Word, Excel, PowerPoint, Outlookの4つだけなります。

つまり、Macでは使えないソフトもあるし、OSを最新版にするという条件があるということです。

このような条件はありますが、WindowsとMacの間で同じバージョンのソフトが動くということは画期的なことです。これまでは、WindowsのOfficeのバージョンが出てから数年遅れてMac用のバージョンが発売されていたことを考えると大きな進歩だと思います。

パソコン2台の割り振りをマイクロソフトに電話しなくても変えられる

ライセンス版のOffice365になって、便利になった点はパソコンから別のパソコンへのOfficeのライセンスを移動する場合に、マイクロソフトに電話する必要がなくなり、マイアカウントのページで、インストールした機種(自動で登録されている)のライセンスを「アクティブ状態」から「非アクティブ状態」に自分で変えることで、もう1つの別のパソコンにOfficeをインストールすることができるようになりました。

この非アクティブ化という処理を行ったPCはインストールリストから消えるそうなのですが、非アクティブ化したパソコンの中のOfficeではファイルを開いて表示したり、印刷はそのままできるそうですが、編集や新規作成などは制限されてできなくなるそうです。

つまり、非アクティブ化しても、アンインストールしなくてもいいということも言えます。
再度、そのパソコンでアクティブ化したOfficeを使いたい場合は、一度アンインストールした後に、再インストールすれば、使えるようになると考えられます。

Windows 8.1以降のOffice(2013、2016)は、すべてOfficeのマイアカウントページで管理されている

Windows 8.1以降では、Officeはパッケージ版を購入しても、DVDなどのメディアは存在しておらず、すべてネット上からのインストールという形になっています。

このため、2013以降のOfficeについても、Office365 soloと同様にマイクロソフトのマイアカウントページでライセンスが管理されています。

Officeの再インストールや、新しいパソコンへのインストールについても、すべてマイアカウントページから実行できるようになっています。

つまり、1つのマイクロソフトアカウントに対して、Officeソフト、OneDrive、アプリストア、複数台のパソコンでのアカウント設定の共通化、パソコンのログインなどがすべて紐付されている状況になってきています。

このような中で、もしマイクロソフトアカウントのパスワードを忘れてしまったという状況になると、すべての紐付を失うことになり、結果としてOfficeのライセンスも失うことになります。

ですから、マイクロソフトアカウントのメールアドレスとパスワードを絶対に忘れないようにしておく必要があります。

このマイアカウントページへのアクセスは、「Office アカウント」と検索していただくと、検索結果の先頭に出てくる「Microsoft アカウントへのサインイン – Office.com」をクリックして、ログインすれば、ご自分のOfficeが管理されているページが表示できます。

以上、Office365 soloを購入しようかどうかの参考になればと思います。

Windows10にアップグレードしてみた感想

Windows10にアップグレード

8月末も近くなってきたので、そろそろWindows10にアップデートを体験してみようということになりました。

Windows8.1からWindows10へアップグレードしてみました。
あらかじめ、マイクロソフトアカウントは取得しておいたほうが賢明です。

(1)まずはWindows8.1のWindows updateをしっかりやります。
(2)そうすると、Windows10の案内がタスクバーに現れます。
(3)案内の吹き出しをクリックすると、画面が出てくるので「予約」をします。
(4)予約をしておくと、準備ができたらお知らせしますと言われます。
(5)意外と早くお知らせが来たので、「えいやー」という気持ちで開始しました。
※ここでは「今すぐ開始」と、「スケジュールする」の2つの選択肢がありました。
(6)開始するとすぐに始まるかと思いきや、ダウンロードにやたら時間がかかります。
(7)ダウンロードが終わると、すぐにインストールが始まりました。
(8)まずは「ファイルのコピー」、それから「機能とドライバのインストール」、そして最後に「設定の構成」という順序で進みます。途中で何度か再起動がきました。
(9)インストールの途中で「簡単設定」を使うかどうかの画面がでますので、「簡単設定を使う」ボタンを押して先にすすみます。
(10)新しいアプリの紹介の画面が出てくるので、「次へ」ボタンを押します。
(11)マイクロソフトアカウントでのログイン画面が出てくるのでログインします。
(12)しばらく待つと、再起動されて、再びログイン画面が出てきて終了です。

全体として感じたのは、

★ダウンロードの時間が結構長かった。(1時間くらい)
★インストールも結構長かった(1時間くらい)

トータルで2時間以上はかかったように思います。

恐らく、アップグレードということで、これくらいの時間がかかるのだと思います。

ダウンロードが待てないという方は、インストール用のDVDを作成する方法や、インストール用のUSBメモリを作成する方法などもあるようですが、待てない人はスケジュールして実行することもできるので、そちらのほうがいいと思います。

デスクトップの見た目もだいぶん変わっていますが、アイコンが平べったくなっていることにちょっと違和感を感じました。

円安により変化するパソコン市場とWindows10のゆくえ

パソコンの価格は、円相場の影響を受けやすい

15~20年前、ノートパソコンの価格は、20~25万円程度が相場でした。しかし、その後急速な円高が進んだことで、軒並み日本メーカーの工場が海外移転する時代になりました。

そんな中で、部品や組み立てもアジアの国々で行うようになり、円高と共にノートパソコンの価格は下がってきました。今から3,4年ほど前、1ドルが80円を切るような時代の中で、日本メーカーのノートパソコンの価格は一番安くなり、10~13万円程度で購入できる時代がありました。

ところが、アベノミクスが始まり、日銀の金融緩和の中で、ここ2年ほどのうちに円は120円以上のレートになり、消費税が8%に上がってきた今日、一部の国産メーカーは海外から日本へ生産拠点を移動する中で、再びノートパソコンの価格は上昇してきました。現在の標準的な国産メーカーのノートパソコン価格は、15~18万円程度になってきています。

パソコンに使われる部品は、年々性能が上がっているにも関わらず、その価格は安くなる傾向にあります。しかし、円相場の変動により、パソコン全体の価格は絶えず変動しているのです。

Windows10を待つべきか、今買うべきか?

この夏に、新しいOSとして、Windows10が公表され、それに伴いWindows10のパソコンが主流になっていくと考えられますが、一方で、Windows8のパソコンの在庫を処分しようとする動きが出てきてます。

このため、販売店ではWindows8のパソコンの値引きがここにきて大きくなってきています。また注目すべきは、Windows8.1搭載のタブレットです。ここにきて、タブレットの価格が軒並み安くなってきているようです。

Windows10の無償アップグレードは、Windows7、Windows8.1のパソコンおよび、Windows8.1を搭載したWindowsタブレットで行われます。ですから、現時点でWindows8.1のパソコンやタブレットを購入しても、無料でWindows10にアップグレードが可能なのです。

しかし、アップグレードによって、製品の機能が100%引き継がれるかどうかはわからないということで、現時点でのWindows8.1のパソコン(ノートパソコンも)やタブレットを売り切った方が安全と販売店は考えていると思います。

しかし、一方でWindows10を搭載したパソコンやタブレットの価格は、円高を背景にかなり上がってくるということも予想できます。パソコンメーカーとしては、新しいWindowsのバージョンが出来たときだけは、値上げができるので、とてもありがたい時期なのです。

このような理由から、Windows8.1のパソコンやタブレットを購入して、Windows10にアップグレードする方がずっと安上がりだという考え方もあるのです。

パソコン・タブレットの選び方で大切なこと

しかし、Windows10にはこれまでなかった機能が搭載されており、ハードの性能が十分でないと、果たしてWindows10の機能が十分に発揮されるかどうかは不安が残りますので、購入に躊躇されている方も多いと思います。

このような中で、どのような機種を選べばいいかというと、基本性能の高いパソコンやタブレットを購入することが大切です。基本性能というのは、CPU、メモリ、ストレージ容量の3つです。これらの性能がしっかりしていれば、Windows10にも十分対応できると思います。

また、タブレットに関しては、Windows10にアップグレードした場合に、性能的に問題ないかどうかは、販売店やメーカーに十分確認してから購入するようにしてください。

Apple Watchは売れるのか?

2000年以降、アップルはiPod、iPhone、iPadというように、モバイルできる商品を開発してきました。

そしていよいよ、今度は「Apple Watch」という新しい時計が発売になるようです。

2015年4月10日に、新製品のApple Watchの予約注文が開始になるようですが、果たして「Apple Watch」は売れるのでしょうか?

いつもの行列好きの人たちは別としての話ですが。

ここで疑問なのが、なぜ「iWatch」ではないのか?ということです。

以前から、「iWatch」だと思われていたのに、蓋を開けたら、なぜか「Apple Watch」になっていました。

この点については、Swatch社が所有する「iSwatch」という商標とバッティングするためということと、世界中で「iWatch」に似た商標がとられまくっていることによるようです。

今回のApple Watchの主な機能は、「iPhoneとの連携」、「健康管理のためのアプリ」、「時計機能の多様性」ということが言われています。

もしかしたら、それ以外にも画期的な機能が隠されているのかもしれません。

実のところ、その隠し玉にはとても興味があります。

しかし、一方でApple Watchは、毎晩充電が必要かも?という噂もあって、充電しなければ使えない時計ほど不便なものはないとも言えます。歩くだけで充電できるような仕組みがあればいいのですが・・・。

一方で、音楽プレーヤーの機能などは、手元で操作できるのでかなり便利になるかもしれません。

個人的には、Apple WatchにSuicaやPasmoの機能がつけば楽だなあと思いますね。

それと、メール自体が、ボイスメールみたいになって、ボイスチャットみたいなものが出てくるかもしれませんね。

いずれにしても、新しい製品は新しい考え方を私たちに与えてくれるようになると思います。

Macを買ってはいけないとはなかなか言えない

パソコンのインストラクターを長くやっていると、パソコンそのものを否定するようなコメントはなかなか言いにくいものです。

どんなパソコンを買ったらいいですか?という問いに対しても、その人の要求度に応じて、今売っているパソコンのいくつかを紹介するといった程度です。

でも、本音を言えば、このパソコンだけは買わない方がいいということだけは伝えたいときがあります。

その代表格が、いわゆるマック(MacbookやiMac)といわれるパソコンです。

そういう私も、昔はMac信者といわれるくらい、Macパソコンにどっぷりつかっていた時代があります。

なのにどうして、Macを買ってほしくないかというと、Macというパソコンが「ブラックボックス」すぎるという理由からです。

Macというパソコンは、パソコン本体のことを考えなくても使えるという思想で作られており、パソコンのしくみやOSのしくみは理解する必要はないという考え方が根底にあります。

つまり、Macはパソコンを意識することを極力少なくして、「直感的」「感覚的」というかっこいい言葉のフィルターと、「デザイン」「革新」といわれるハード性能を売り文句として販売を伸ばしています。

ところが、実際の私達の仕事というものは、それほど直感的でもないし、感覚的でもなく、物事を作り上げる工程というものは、意外と泥臭い苦労がたくさんあるものです。

Macパソコンを買うと、かっこいい仕事ができるんじゃないかとか、クリエイティブな仕事ができるんじゃないかとかの誤解を与えてしまう危険性があり、パソコンの本質を見誤る危険性が多いと思うのです。

Windowsパソコンは、デザイン性もよくなくて、直感的でもなくて、かっこいいパソコンではありませんが、それでもパソコンで仕事をするとしたら、複雑で泥臭い仕事には確実に成果をあげられることは間違いありません。

Windowsパソコンは、OSやハードウェアもオープンですので、内部の構造も見えやすく、パソコンのしくみも理解しやすいと思います。また、ソフトの種類や周辺機器なども、Macパソコンよりもはるかに多い数が用意されており、かつ価格も安く手にいれやすい特徴があります。

このような意味から、はじめてパソコンに触れるという方には、Windowsパソコンを購入することをお勧めしています。

もちろん、Macパソコンは優れた面もありますので、買ってはいけないとはなかなか言えないのも事実です。

SkyDriveがOneDriveに名称を変更

何とも突然の話で驚きましたが、2月19日にマイクロソフトの「SkyDrive」が「OneDrive」へと名称を変更したようです。

いつも使っているパソコンの「SkyDrive」のフォルダ名が「OneDrive」に変えられているのに気付いて、「これって何かの間違い!?」とびっくりしてしまった。

でも、どうして名称変更が必要なのかはさっぱりわかりません。

そういえば、最近大きなWindows Updateが来てたなあ~と改めて思い出しました。

勝手に人のコンピュータ内のフォルダ名を変えるなんて・・・ありえないです。

おそらく、狙いとしてはOneDriveの普及と容量アップの有料サービスを使わせるようにしたいために、名前を変えて宣伝効果をねらったのではないかと思います。

確かに、+50GBで年間2000円、+100GBで年間4000円、+200GBで年間8000円という価格体系は、かなり手頃の価格だとは思います。

Googleドライブは、100GBで月5ドル(年間60ドル)、200GBで月10ドル(年間120ドル)ですから、OneDriveの方が安いことになります。

ところが、OneDriveやGoogleドライブより、ずっと安くて容量の多いネットストレージが最近注目されてきているんですね。

それが「オンラインストレージCopy」なんです。←うまくつながらない時もあります
このサービスは、だれかの紹介じゃないと加入できないような感じなので、上記リンクからアクセスしてみてください。(紹介すると、紹介した人と紹介された人に5GBが増え、15GBになります)

Copy

COPYは、無量で15GBの容量が使えますし、250GBで年間100ドル、500GBで年間150ドルという大容量のストレージです。

長年DropBoxを使っていた人も多いと思いますが、DropBoxの無料の容量2GBではすでに限界ということで、SkyDrive(無料で7GB)やGoogleドライブ(無料で15GB、Gmail含む)の需要が増えていたのですが、ここにきて新規参入の「Copy」が無料で使える容量を15GBとしたことで、一気に需要が増えそうな気配です。

たぶん、このような新規参入組を意識しての大手の戦略みたいなものがあるのかもしれません。

Surface2の進化と、「これさえあれば何もいらない」の意味

先日、パソコン量販店で、Surface2を触ってきました。

私の持っている初代Surfaceと比べると、CPUの性能がアップして、画面の解像度があがり、よりパワーアップしているようです。

ただ、見た目に最も進化したのは、キーボードですね。

これまでのキーボードもキーの反応性はかなりよかったのですが、Surface2と一緒に発売されたキーボードは「すごくいい」です。

キータッチが通常のキーボードと同じになって、押した感触があるので使いやすくなっています。もちろん、初代Surfaceにも対応しています。

それと、初代Surfaceでは、背面の支え板が、1段階しか開かなかったのですが、2段階に開くようになって、目線の位置の調整がとてもやりやすくなりました。

Surface RTの一番の特徴は、「ノートパソコン」と「タブレット」の両方の性能を持つという点です。

  • Office(ワード、エクセル、パワーポイント)が標準で付属。
  • USBポートを持ち、マウス、USBメモリ、USBハード、プリンタが直接接続できる。
  • キーボードはカバーと一体型なので、全体の重量も軽い。
  • デスクトップがWindows8と同じなので、Windows感覚ですべての操作ができる。
  • オプションで、外部ディスプレイやプロジェクタに接続できるVGAアダプタ(3980円)があります。
  • ノートパソコンに近い性能を持ち、Officeもついているのに、価格がiPadよりも安い。

ネット上では、使っていないのに悪い評価をしている人が多いのですが、本当は購入している人の満足度は、かなり高いレベルにあります。私の知り合いで購入した人も、ノートパソコンを使わなくなって、Surfaceだけで十分足りているという人も多いようです。

もちろん、iPad Airもいいなあ~と考えている人も多いと思いますが、タブレットより一段上の、ノートパソコンに匹敵する使いやすさという点で、Surfaceは、持ち歩きノートパソコンの代わりになるマシンです。

遊び主体ならiPad、仕事主体ならSurfaceというのが、タブレットの選び方としていいのでは・・・。

職場ではWindows8のパソコンを使い、家や外ではSurface RTを使い、同じMicrosoftアカウントを使って、データはSkydriveに保存する。デジカメで撮影した写真も、USBで接続して、SkyDriveにアップロードすれば、職場のパソコンにすぐに同期されます。

スマホのテザリング機能や、イーモバイルのポケットWiFiなどを使えば、外でネットに接続することもできるので、重いノートパソコンを持ち歩く必要もなくなります。オプションの外部ディスプレイ接続ケーブルを使えば、パワーポイントでのプレゼンをプロジェクターで発表できたりもします。

そういう意味で、セカンドノートとしてのSufaceの役割は、今後じわりじわりと広がっていくと思われます。さらに、iPadと同じように、Surfaceも毎年バージョンが上がっていきますので、今後の進化にも期待したいと思います。

皆さんも、パソコン量販店に行ったときに、Surface2をぜひ触ってみてください。